関数(Excel)

エクセルで個数をカウントする7つの方法

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こんにちは。システム担当の父親、KATSUです。

エクセル歴20年、アクセス歴10年ですが、ブログは25記事投稿した程度の初心者ですので、引き続き量産に努めていきます。


エクセルで合計を計算するSUM関数を使えるようになると、次に覚えるべき関数は、個数を数えるカウント関数です。

データの集計を行う時に、金額、重さなどの「合計する」ことはよく計算されますが、人数やデータの件数を「数える」こともよく行われます。

データを整理する上で押さえておくべき関数であると言えます。

この記事を読むことで、

  • エクセルでデータをカウント出来るようになる
  • 条件を組み合わせてカウントする方法を変えることが出来る

といった効果を期待できます。

エクセルでのカウント方法1-COUNT関数の使い方

ここで、身長、体重を入力するための表があります。

名前は入力されていますが、身長、体重いずれも測定し終わっていません。

人数をカウントしたい
このような時に、何件のデータが入力されているかをCOUNT関数で求める事ができます。

オートSUMアイコンをクリックし、「数値の個数」をクリックすれば数式バーにCOUNT関数が入力されます。

数値の個数をクリック
COUNT関数が入力された

身長の測定データをカウントすることができました。

データの個数が反映

COUNT関数の欠点は、文字列を数える事ができない事です。

名前が何件入力されているかを求める事ができません。

COUNT関数は文字列を数えない

数値や日付データのみに限られますので、使える場面が限定されてしまいます。

エクセルでのカウント方法2-COUNTA関数でデータ有のセルをカウントする

COUNTA関数は、文字列もデータとして数える事ができます。

COUNTAに比べて使える場面がかなり広がります。

ここに一次会と二次会の参加者を入力している表があります。参加者には「○」がされています。

参加者の数をCOUNTA関数でカウントしてみます。

参加者をカウントしたいCOUNTA関数で参加者を数える事ができました。

COUNTAで○をカウントできた

〇のカウントができますので、名前もカウントできます。

COUNTAで名前もカウントできる

エクセルでのカウント方法3- COUNTBLANK関数を使って空白セルをカウント

COUNTA関数で数えていないセル、つまり空白セルを数える事が出来るのが、COUNTBLANK関数です。

欠席者の人数を数えることができました。

COUNTBLANKで空白をカウント

エクセルでのカウント方法4-COUNTIF関数を使って条件設定

ある条件に当てはまる項目だけを集計出来るようにするのがCOUNTIF関数です。

COUNTIF関数は以下のようにして構成されています

  • 第一引数・・・検索範囲
  • 第二引数・・・条件指定

先程の一次会と二次会の参加予定者の表より、COUNTIF関数を使って参加者をカウントしてみます。

数式は「=COUNTIF(D2:D13,"〇")」となります。参加者をカウントすることができました。

COUNTIF関数の引数と結果

エクセルでのカウント方法5-COUNTIFS関数を使って複数の条件設定

COUNTIFは条件を一つだけしか指定できませんが、COUNTIFS関数は複数の条件を指定することができます。

引数は以下の通りです。

  • 第一引数・・・検索条件範囲1
  • 第二引数・・・検索条件1

第三引数以降は、新しい検索条件範囲と検索条件の繰り返しです。

COUNTIFSを使って部署毎の参加者をカウントしてみます。

数式は「=」となります。

COUNTIFS関数の引数

計算できました。

COUNTIFS関数の結果

絶対参照を使って貼り付けました。

COUNTIFS関数で絶対参照を活用

エクセルでのカウント方法6-SUBTOTAL関数でオートフィルタに対応

Subtotal関数では、カウントで計算する事も出来ます。

集計方法の引数は2がCOUNTで、3がCOUNTAに相当します。

下の画像は、引数を3にしてSUBTOTALで集計しました。

SUBTOTAL関数でカウント

SUBTOTAL関数についてはこちらにも詳しい記事を掲載していますので、よかったらご覧ください。

エクセルでのカウント方法7-DCOUNT関数でデータベース関数を使いこなす

COUNTIF関数やSUBTOTAL関数とは異なる方法で、よりデータベース的な方法で集計するDCOUNT関数、DCOUNTA関数というのがあります。

DCOUNT関数、DCOUNTA関数については、こちらにも記事を掲載しておりますので、よかったらご覧ください。

まとめ

個数を数えるための関数は、合計の計算の次によく使われる関数です。

アンケートの集計や、イベントの参加者をカウントするのに必要です。

様々なCOUNT関数を覚えておくと、集計の効率が大幅にアップしますので、是非マスターしておきましょう。


本日もありがとうございました。

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