本の紹介

素早くデータ集計・分析したい人に使ってほしいExcel本3選

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こんにちは。システム担当の父親、KATSUです。
Excel歴20年、Access歴10年ですが、ブログは55記事を書いた程度です。


データの集計や分析は必要な事ですけど、コピペしたり表に関数を入れたり、かなり時間を取られますよね?

私も実際にこのような経験がありました。

データを集計して資料を作るよう上司から指示を受け、丸一日をかけてやっとのことで作り上げました。

上司に提出したところ、「その集計方法だと傾向が見えないから違う方法で作り直して。時間が無いから急ぎで頼むよ。」の一言でした。

その時は、「指示を受けた通りに作り上げたのに、やり直しの一言ですか?資料を作るためのデータ集計にもかなり時間をかけたんですけど。」と、怒りを覚えました。

しかし、Excelのピボットテーブルで簡単に集計出来ることを本で学び、データ集計にかける時間を大幅に減らすことができました。

もちろん、上司からの突然の集計方法の変更や仕様追加にも対応できるようになりました。

更に、今年からパワークエリやパワーピボットを使い始めて、マウスのみで様々な表やグラフを操作できるダッシュボードを活用しています。

ピボットテーブルを知らなかった頃に比べると、作業効率は少なくとも数十倍くらいは向上しているのではないかと思います。

今回は、そんなデータの集計や分析に大いに役立つ本を紹介します。

集計自体が素早く行えれば、万が一手直しが必要でも必要最小限の作業で済みます。
今回紹介する本は、多くのデータを瞬時に集計するためのテクニックが詰まっている本になります。

これから紹介する本はいずれも素晴らしい内容になっていますが、ここで注意してほしいことは、ただ読んだだけではデータ分析スキルは身に付かないということです。

本に書かれていることを実際に自分の職場で実行することで、スキルを自分の身体に染み込ませることが出来ます。

Excelでデータ集計・分析するためには何を覚えたらよいか?

Excelでデータを集計するための基本のステップは以下のとおりです。

  1. 入力を行うために骨組みを作る(表の項目決め)
  2. 入力された表をクロス集計する(ピボットテーブル)
  3. 更に高度なデータの加工やグラフによる視覚化(パワークエリ・パワーピボット)

最後のステップまで到達するのは難しそうなイメージがあるかもしれませんが、本の通りに学習を進めるだけです。

パワークエリ・パワーピボットを使えれば、大幅な時短効果とデータ分析の精度アップを図れます。
職場の同僚からも一目置かれますし、ライバルから大きくリードする事が出来ます。

ピボットテーブルから学べる本(入門者から)

データ入力用のフォーマットは作れるけど、ピボットテーブルを使ったことの無い方には、
「いちばんやさしいExcelピボットテーブルの教本 人気講師が教えるデータ集計 が一瞬で終わる方法」がオススメです。

ピボットテーブルの基礎からパワークエリの使い方までを解説しています。

特にパワークエリで表を成型する方法は上級者レベルの方にとっても必見です。

細かい設定にも触れていますので、既にピボットテーブルを知っている人にとっても目新しい内容が書かれています。

こんな方におススメ!

  • ピボットテーブルをしっかり学習したい
  • パワークエリについても知りたい

パワークエリやパワーピボットに特化した本(中級者以上)

ピボットテーブルまで使える方には、
「Excelパワーピボット 7つのステップでデータ集計・分析を「自動化」する本」がオススメです。

パワークエリとパワーピボットをかなり奥深いところまで解説してくれています。

特に、パワーピボットで使うメジャーについて丁寧に解説している本は他にありません

また、単独では使いづらいピボットグラフの使い方もとても親切に解説してくれています。

私もピボットグラフには苦手意識がありましたが、この本で学習してからは業務に欠かせないものになりました。

Excelの上級者であると自認されている方にとっても、この本で収穫できる情報はたくさんあると思います。

この本の内容を実績できるまでの知識を習得できれば、今の勤務先でも職場で更に重宝される存在になれます。

(追記)「Excel パワーピボット」を使った学習方法について投稿しました。こちらの記事は、実際に商品を買って本を読んだ人が分かる内容になっています。

「買ってはみたものの、学習を挫折してしまった」という方向けに書いていますので、よかったらどうぞ。

こんな方におススメ!

  • ピボットテーブルをマスターしているが、更にスキルアップしたい
  • パワークエリとパワーピボットをしっかりとマスターしたい

関数も含めた集計方法も解説している本

ピボットテーブルにこだわらずにデータ集計や分析の効率を向上させたい方は、
「ピボットテーブルも関数もぜんぶ使う! Excelでできるデータの集計・分析を極めるための本」
がオススメです。

データの入力から集計までを、ステップを踏んで分かりやすく解説しています。

ピボットテーブルのみに限定せず、関数を駆使した集計についても触れています。

こんな方におススメ!

  • とにかくデータ集計や分析の効率を上げたい
  • ピボットテーブルだけでなくを使って集計する方法を知りたい

まとめ

今回は、主にピボットテーブルの使い方を紹介しました。

パソコンの性能も上がり、一度に処理できるデータの量も増えてきました。

「ビッグデータ」「AI」などの言葉も一般化していく中、大きなデータを素早く集計や分析できるスキルはあなたの職場でも求められていることでしょう。

Excelでも十分にデータ集計はできるのです。費用をかけて新しいツールを初めから使う必要はありません。

集計や分析の方法は、今回紹介した本に丁寧に書かれています。

しっかり学習すればあなたは職場からも評価されます。

また、将来起業したときにも必ず役に立ちますので、学習して損することは全くないと思います。


本日も最後までありがとうございました。

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